バーコードの検査数字を確認する方法
入力したバーコードの数字列が、JANやEANのチェックデジットの計算と一致しているかどうかを判定するツールです。商品登録や仕入れリストの入力ミスを、発注前に事前確認できます。
無料で実行
処理はブラウザ内で完結します。ファイルは送信されません。無料でご利用いただけます。
チェックデジットとは
バーコードの最後の1桁は、それ以前の数字から計算される検査用の数字です。この機能は入力された数字列からその計算をやり直し、一致するかどうかを判定します。
対応する形式
JANコード(13桁・8桁)、EAN、UPCなど、主な流通用バーコードの体系に対応します。体系を指定しない場合は、桁数から候補を推定します。
見た目の読み取りとの違い
この機能は数字列を検証するだけで、画像からの読み取りは行いません。画像からの読み取りが必要な場合は、OCR系の機能をご利用ください。
使い方
数字列を貼り付けて実行するだけです。改行区切りで複数件をまとめて確認することもできます。
活用例
新商品登録前の確認
合同会社みどりデザインでは、新商品にJANコードを割り当てる際、印刷会社に発注する前にこの機能で数字列を確認し、入力ミスによる誤発行を防いでいます。
仕入れリストの点検
有限会社ささき印刷では、取引先から届いた商品リストのバーコード欄をこの機能でまとめて確認し、桁数や検査数字が合わないものを仕入れ前に問い合わせています。
棚卸しデータの整合性チェック
経理担当の高橋恵子は、棚卸しで手入力したバーコード番号をこの機能で確認し、入力ミスが疑われる番号を洗い出しています。
よくある質問
入力した数字列はサーバーに送信されますか
送信されません。処理はお使いのブラウザ内で完結し、入力した数字列が外部に送られることはありません。
どのバーコード体系に対応していますか
JANコード(13桁・8桁)、EAN、UPCなど、主な流通用バーコードの体系に対応しています。
画像からバーコードを読み取ることはできますか
できません。この機能は数字列そのものの検証のみを行います。画像からの読み取りには別のOCR系の機能をご利用ください。
なぜ無料で使えるのですか
数字の計算のみで通信を伴わないため、ブラウザ内の処理だけで完結します。運営側にも通信コストが発生しないため、無料で提供しています。
件数に制限はありますか
ブラウザ内で処理するため、実質的な上限はありません。数百件のバーコードでもまとめて確認できます。
APIから呼び出して自動化できますか
可能です。1件$0.002で、商品登録システムの入力チェックに組み込めます。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/verify/barcode \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"items":["valor-1","valor-2"]}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/verify/barcode", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"items": [
"valor-1",
"valor-2"
]
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/verify/barcode",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"items": [
"valor-1",
"valor-2"
]
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/verify/barcode", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"items":["valor-1","valor-2"]}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"items":["valor-1","valor-2"]}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/verify/barcode", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"items": [
"valor-1",
"valor-2"
]
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "verify.barcode",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |