世界18か国以上に分散したデータセンター
現代の事業は1棟の建物では動きません。当サービスも同じです。サーバーは米国・カナダ・ドイツをはじめとする18か国以上のキャリアニュートラルなティアIII施設に設置し、ページは訪問者に最も近い300以上の都市から配信します。障害点が1か所に集中せず、訪問者から遠いサーバーもありません。
あえて1棟の自社ビルを持たない理由
自社ロゴを掲げた1棟のデータセンターは立派に見えますが、実際には「1つの場所、1つの障害点、多くの利用者から遠い」という構成です。現代のインフラは分散が前提であり、エッジ・サーバー・DNSをそれぞれ最も適した場所に配置します。それがグローバルデータセンターであり、1棟の建物より速く、障害に強く、訪問者に近くなります。
エッジ・サーバー・DNSを世界に配置しています
エッジ・300以上の都市
このページ・DNS・セキュリティを、6大陸にわたる各訪問者に最も近いエッジ都市から配信します。
// 最寄りのノードが応答サーバー・ティアIII施設
お客様のサイトは、キャリアニュートラルなティアIII施設(18か国以上)に設置した、ECCメモリ・RAID 1・NVMeを備えたエンタープライズ級の専用機で動きます。
// 実機、そして二重化DNS・エニーキャスト構成
アドレスは1つ。どの大陸でも最寄りのノードが応答します。世界のどこからでもドメインが速く名前解決され、DDoS対策も備えています。
// 1つのIP、世界中どこでも18か国以上。300以上のエッジ都市。1つのネットワーク。
約束ではなく、実際の地図です。下の地図は当サービスの世界展開で、いまお客様に最も近いノードを強調表示しています。
1棟の建物と、世界全体の違い
| 1棟のデータセンター | For Hosting・グローバルデータセンター | |
|---|---|---|
| 拠点 | 1棟の建物 | 18か国以上・300以上のエッジ都市 |
| 訪問者との距離 | 多くの利用者から遠い | 各訪問者に最も近い拠点 |
| 障害への強さ | 1つの場所、1つの障害点 | 分散配置。障害点が1か所に集中しない |
| 到達範囲 | 地域内 | 標準で世界規模 |
| 料金の対象 | コンクリートとディーゼル発電機 | 速度と、拠点の近さ |
ティアIII施設に置く専用サーバー
グローバルネットワークが到達範囲なら、こちらはその裏側にある力です。キャリアニュートラルなティアIII施設に設置したエンタープライズ級の専用機を、当サービスが自ら調整し運用しています。
専有リソース
プランごとに、実体のある専有の容量を確保します。過剰販売の「無制限」はありません。各プランのCPU・メモリ・ストレージは、公開された上限まで実際に確保されます。
ECCメモリ
全サーバーでエラー訂正機能付きメモリを使用しています。エラーが減り、継続的な高負荷でも安定します。
RAID 1のミラーリング構成
すべてのデータを2台のディスクへ同時に書き込みます。1台が故障してもサイトは停止しません。
2つのディスクライン
容量を重視するHDDライン、速度を重視するNVMe SSDラインのどちらかを、同じ料金で選べます。どちらにするかはお客様しだいです。
// ハードウェアは継続的に更新・増設しています。各プランのリソース(CPU・メモリ・容量)は割り当ての上限です。グローバルネットワーク上で運用する、マネージド共用レンタルサーバーです。