IBANコードの桁と書式を確認する方法
IBAN(国際銀行口座番号)の桁数とチェックディジットが、国コードに応じた正しい形式かどうかを確認する機能です。海外送金の手続きに進む前に、入力ミスがないかを確認したいときに使います。
無料で実行
処理はブラウザ内で完結します。ファイルは送信されません。無料でご利用いただけます。
IBANとは
IBANは国コードとチェックディジット、口座情報を組み合わせた国際的な銀行口座番号の形式です。ヨーロッパをはじめ多くの国で使われており、海外送金の際に受取人の口座番号として求められます。
確認している内容
先頭の国コードに応じた桁数と一致しているか、チェックディジットの計算が合っているかを確認します。実在する口座かどうかまでは確認しません。
送金前の入力ミス対策
IBANは20桁を超える長い文字列になることが多く、手入力では一文字の誤りが起こりやすい形式です。この確認は入力された文字列をブラウザの中だけでチェックし、外部への送信は発生しません。サーバー側の処理が不要なため、無料・登録不要で提供しています。
APIから送金フローに組み込む
毎月同じ取引先に定期送金している場合は、この確認をAPIから呼び出し、送金申請フローの一部として自動化できます。ブラウザ実行と同じ判定ロジックを使います。
活用例
海外取引先への送金前確認
株式会社山田商事はヨーロッパの取引先に送金する前に、受け取ったIBANの桁を確認している。
請求書に記載されたIBANの確認
海外から届いた請求書に記載されたIBANを、支払い処理の前にこの機能で確認している。
送金フォームの入力補助
社内の送金申請フォームにこの確認を案内として添え、申請者自身に入力ミスを確認してもらっている。
よくある質問
実在する口座かどうかまでわかりますか
いいえ。桁数とチェックディジットの形式のみを確認します。口座の実在確認は金融機関側で行われます。
対応している国は決まっていますか
IBANの形式を採用している国の桁数ルールに基づいて確認します。国コードが未対応の場合はその旨を表示します。
入力したIBANは保存されますか
いいえ。処理はブラウザ内で完結し、外部への送信は行いません。
処理は無料ですか
はい。無料・登録不要でご利用いただけます。
会員登録は必要ですか
不要です。登録なしでそのままお使いいただけます。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/verify/iban \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"items":["valor-1","valor-2"]}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/verify/iban", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"items": [
"valor-1",
"valor-2"
]
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/verify/iban",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"items": [
"valor-1",
"valor-2"
]
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/verify/iban", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"items":["valor-1","valor-2"]}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"items":["valor-1","valor-2"]}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/verify/iban", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"items": [
"valor-1",
"valor-2"
]
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "verify.iban",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |