写真の彩度を調整する方法
写真の彩度を数値で調整するツールです。曇りの日に撮った色の薄い写真を鮮やかにしたり、色が強すぎる写真を落ち着かせたりする作業に向いています。JPG・PNG・WebPに対応し、ブラウザまたはAPIから実行できます。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
彩度は色の濃さを動かす値です
彩度を上げると色は鮮やかに、下げると灰色に近づきます。0まで下げるとモノクロ写真になります。明るさやコントラストとは別の軸の調整で、色そのものの強さだけを変えられるため、構図や明暗はそのままに印象を変えたいときに向いています。
曇りの日の写真を鮮やかにする
曇りや室内照明の下で撮った料理や商品の写真は、実物より色が薄く写ることがあります。彩度を少し上げるだけで、緑や赤といった色が本来の見た目に近づき、写真から伝わる印象が変わります。上げすぎると不自然な色になるため、少しずつ確認しながら進めます。
色を抑えて落ち着いた印象にする
彩度を上げる調整だけでなく、下げる調整も同じ操作でできます。派手すぎる背景を落ち着かせたい場合や、複数の写真を並べたときに色がぶつかり合わないようにしたい場合は、彩度を少し下げると全体の印象が整います。
対応形式と上限
JPG・PNG・WebPに対応し、1枚あたり15MB、1,200万画素まで処理できます。アップロードした形式のまま書き出されるため、追加の変換は不要です。数値を変えれば元の画像から何度でも調整をやり直せます。
活用例
料理写真を実物に近づける
店内照明で撮った料理写真は色が薄く写りがちです。彩度を少し上げるだけで、ソースや野菜の色が実際の見た目に近づき、メニュー写真の印象が変わりました。
複数の写真の色をそろえる
合同会社みどりデザインは、撮影日が異なる複数の写真を1つのページに並べる際、彩度を同じ数値で調整して色の強さをそろえています。
背景の色を落ち着かせる
山本翔太さんは商品写真の背景の色が強すぎると感じ、彩度を少し下げました。商品そのものの色が目立つようになり、写真全体の印象が整いました。
よくある質問
送信した写真はその後どうなりますか?
彩度の調整に使われた後、削除されます。サーバーに保存し続けることはありません。
彩度を0にするとどうなりますか?
色の情報がなくなり、モノクロ写真になります。明るさやコントラストは変わらないため、白黒写真として使いたい場合にも利用できます。
色が不自然になることはありますか?
彩度を極端に上げると、肌色や空の色が実際と異なる不自然な色になることがあります。元の画像は変わらないため、数値を控えめにして何度でも調整し直せます。
サポートは日本語に対応していますか?
申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。ツール自体は日本語で問題なくご利用いただけます。
利用料金の目安を教えてください
1リクエストあたり$0.003(米ドル)に加え、画像1枚につき$0.005です。サブスクリプションはなく、調整した枚数分だけの料金になります。
複数の写真を同じ数値でまとめて調整できますか?
ウェブでは1枚ずつ処理します。同じ数値をまとまった枚数に適用したい場合は、APIから自動化できます。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/image/saturation \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/image/saturation", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/image/saturation",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/image/saturation", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/image/saturation", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "image.saturation",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 15 |
max_megapixels | 12 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |