トリミング位置を毎回手作業で合わせていませんか
自動トリミングとは、画像の中から被写体(人物や商品など)の位置を検出し、指定したサイズに合わせて自動で切り取る処理です。座標を1枚ずつ手作業で決める手間がかからず、大量の写真をまとめて整えたい場面に向いています。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
被写体を検出してから切り取る
画像の中で主要な被写体がどこにあるかを検出し、その位置を基準に指定サイズへ切り取ります。撮影のたびに構図がずれていても、被写体が枠の中心に収まりやすくなります。
通常のトリミングとの違い
座標を数値で指定するトリミングとは異なり、位置の指定が不要です。同じ構図でない大量の写真を、同じサイズ規格にそろえたい場合に向いています。
検出がうまくいかない場合
背景と被写体の区別がつきにくい画像や、複数の被写体が写っている画像では、意図した位置と異なる結果になることがあります。座標を明示したい場合は、通常のトリミング機能のほうが確実です。
対応形式と制限
JPG、PNG、WebPに対応し、1ファイルあたり15MB、1200万画素までです。
活用例
ECサイトの商品写真を一括で整える
株式会社山田商事は、撮影角度がまちまちな商品写真100枚を自動トリミングにかけ、被写体が中心にそろった状態でカタログに掲載しました。
スタッフの顔写真をそろえる
合同会社みどりデザインは、社員紹介ページに使う顔写真を自動トリミングで正方形にそろえ、1枚ずつ位置を調整する作業を省きました。
フリマ出品用の写真を整える
山本翔太さんは、出品する商品の写真をスマートフォンで撮影後、自動トリミングで被写体を中心に収めてから掲載しています。
よくある質問
通常のトリミングと何が違いますか
座標を指定する必要がなく、被写体の位置を自動で検出して切り取ります。座標を明確に決めたい場合は、通常のトリミング機能をご利用ください。
複数の被写体がある画像でも使えますか
検出結果によっては、意図しない位置で切り取られることがあります。被写体が1つに絞られた画像で、より安定した結果になります。
検出処理に使った画像は保持されますか
処理のあいだだけ暗号化された通信で送信され、完了後は保持されません。
自動トリミングの料金はいくらですか
1リクエストあたり$0.002、画像1枚ごとに$0.005です。米ドル建てで、事前に公開されている料金です。
会員登録やアプリのインストールは必要ですか
どちらも不要です。ブラウザから直接ご利用いただけます。
個人利用と商用利用で条件は違いますか
違いはありません。個人・商用を問わず同じ条件でご利用いただけます。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/image/smart-crop \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/image/smart-crop", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/image/smart-crop",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/image/smart-crop", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/image/smart-crop", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "image.smart_crop",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 15 |
max_megapixels | 12 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |