画像のサイズ変更
画像のサイズ変更とは、写真やイラストの幅と高さをピクセル単位の指定値に調整する処理です。ECサイトの商品画像の統一や、フォーム提出用の証明写真など、決まったサイズが求められる場面で使う、基本的な画像編集の機能です。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
幅・高さのどちらか一方でも指定できます
目的のピクセル数を幅・高さのどちらか、または両方に入力します。片方だけを入力した場合は、元の比率を保ったままもう一方の値を自動で計算します。1200ピクセル幅だけを指定したい商品カタログや、正方形の投稿画像を作りたい場合など、用途に応じて指定方法を選べます。
比率を保つか、指定の形に収めるか
初期設定では元の比率をそのまま保持し、画像が歪まないようにします。掲載先が正方形や特定の比率を要求する場合は、その枠に収める指定も可能です。この場合、はみ出た部分は切り取られるか、余白が追加されます。
拡大には限界があります
縮小は画質にほとんど影響しません。一方で元の解像度を超える拡大は、存在しないピクセルを計算で補うため、輪郭が甘くなりがちです。大きく引き伸ばしたい場合は、解像度をあらためて用意するか、拡大に特化した処理を検討してください。
対応形式とファイルの制限
JPG、PNG、WebPに対応しています。1ファイルあたり15MB、1200万画素までが上限です。スマートフォンで撮影した写真であれば、通常はこの範囲に収まります。
活用例
フォーム提出用の写真を規定サイズに
鈴木美咲さんは、オンライン申込フォームで600×600ピクセル指定の顔写真を求められました。幅と高さを入力して変換すると、指定どおりのサイズで受理されました。
ECサイトの商品画像をそろえる
株式会社山田商事では、商品写真の幅を1200ピクセルに統一しています。撮影機材がまちまちでも、サイズ変更だけで一覧ページの見た目がそろいます。
容量の大きい写真をメールで送る
4000ピクセル幅の写真をそのまま送るとメールソフトで弾かれることがあります。1500ピクセル程度に縮小すれば、画面での見え方はほぼ変わらず、送信エラーも避けられます。
よくある質問
アップロードした画像はどこに送信されますか
処理のあいだだけ暗号化された通信で送信され、変換が完了すると保持されません。画像の内容を保存したり、第三者と共有したりすることはありません。
対応しているファイル形式とサイズの上限は
JPG、PNG、WebPに対応しています。1ファイルあたり15MBまで、1200万画素までが上限です。
会員登録は必要ですか
不要です。現在アカウント制度はなく、必要な分だけ都度ご利用いただけます。
料金はどのように支払いますか
料金は米ドル建てで、1リクエストあたり$0.002、1枚ごとに$0.005です。PayPalでの直接支払いに対応しており、サブスクリプションはありません。
画像を大きく拡大したい場合はどうすればよいですか
軽度の拡大は問題ありませんが、元の解像度を大きく超える拡大は輪郭がぼやけます。大幅な高解像度化には、拡大処理に特化した別の機能をご利用ください。
日本語のサポートはありますか
申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。ツール自体は日本語で問題なくご利用いただけます。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/image/resize \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/image/resize", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/image/resize",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/image/resize", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/image/resize", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "image.resize",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 15 |
max_megapixels | 12 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |