画像にAIで自動タグ付け
画像をアップロードすると、写っている内容から検索や分類に使えるキーワードをAIが複数抽出し、タグの一覧として返す機能です。手作業でタグを1つずつ入力していく手間を大きく省くことができます。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
抽出されるタグの内容
被写体、色、雰囲気、シーンといった観点から、複数のキーワードをリスト形式で出力します。1枚の画像に対して通常5〜15個程度のタグが生成されます。
社内システムとの組み合わせ方
生成されたタグは、そのまま検索用のインデックスや商品管理システムのカテゴリ項目として取り込めます。既存のタグ体系がある場合は、生成結果を参考にしながら手動で調整する運用が向いています。
精度についての注意
一般的な被写体や状況の認識は安定していますが、業界特有の専門用語やブランド固有の呼び方までは反映されないことがあります。重要な分類には、生成結果を確認してから登録することをおすすめします。
料金について
1リクエストあたり$0.010(米ドル)に加えて、画像1枚ごとに$0.0575です。100枚をまとめて処理すると、合計は約$6.75になります。
活用例
写真素材ライブラリの検索性向上
合同会社みどりデザインでは、社内に蓄積した写真素材にタグを一括で付け、キーワード検索で目的の写真を素早く見つけられるようにしています。
ECサイトの商品タグ付け
株式会社山田商事の通販担当は、新規登録する商品画像にタグを自動で付与し、サイト内検索の精度を上げています。
個人の写真整理
フリーランスの田中大輔さんは、撮りためた作例写真にタグを付けて、案件ごとに使える写真をキーワードで探し出しています。
よくある質問
アップロードした画像はどのように扱われますか?
タグの抽出にのみ使用され、処理後は削除されます。
タグの数は指定できますか?
上限の目安を指定できます。指定がない場合は内容に応じて自動で個数が決まります。
日本語でタグを出力できますか?
はい。出力する言語を日本語に指定できます。
なぜ無料ではないのですか?
画像を解析するAIモデルの処理には計算資源が必要なため、従量課金制としています。
既存のタグ一覧の中から選ばせることはできますか?
現時点では自由生成のみに対応しています。既存のタグ一覧との突き合わせは、生成結果を取り込んだ後の処理として行ってください。
スマートフォンからでも使えますか?
はい。スマートフォンのブラウザから画像を選んで、そのまま利用できます。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/image/tag \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/image/tag", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/image/tag",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/image/tag", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/image/tag", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "image.tag",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 15 |
max_megapixels | 12 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
422 | task_failed | タスクの処理に失敗しました。このタスクは課金されません。 |