写真のブレ・ピントをAIが自動判定
写真のブレ、ピントのズレ、露出過多・不足といった品質面の問題点をAIが判定する機能です。品質に問題がある写真を、公開や登録の前にまとめて見つけて、撮り直すかどうかの判断に役立てられます。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
判定する項目
手ブレや被写体ブレ、ピントのズレ、露出過多・不足、極端な暗さといった項目ごとに評価を返します。総合的な品質スコアと合わせて、具体的にどこに問題があるかを示します。
活用しやすい場面
フリマアプリやECサイトへの出品画像、社内アーカイブへの登録写真など、大量の写真の中から品質に問題があるものだけを見つけたい場面に向いています。撮り直しが必要な写真を効率よく絞り込めます。
現在の提供状況
この機能は現在ベータ版として提供しています。判定の基準は今後調整される可能性がありますが、基本的な品質チェックとしてはそのままご利用いただけます。
料金について
1リクエストあたり$0.010(米ドル)に加えて、画像1枚ごとに$0.0575です。100枚をまとめて判定する場合、合計は約$6.75になります。
活用例
フリマ出品前のブレ確認
個人でネット販売を行う伊藤さくらさんは、出品する商品写真をまとめて撮影した後、この機能でブレやピントのズレがある写真だけを先に見つけて撮り直しています。
ECサイトの登録画像チェック
株式会社山田商事の通販担当は、仕入れ先から届く商品画像を登録する前に品質を確認し、基準に満たないものは差し戻しています。
社内アーカイブの品質管理
広報担当の伊藤さくらさんは、イベントで撮影された大量の写真の中から、ブレのある写真を除いてアーカイブに登録しています。
よくある質問
アップロードした写真はどのように扱われますか?
品質判定にのみ使用され、処理後は削除されます。
どのくらいの精度で判定されますか?
明らかなブレやピントのズレは高い精度で検出しますが、意図的な演出としてのブレなど、判断が難しいケースもあります。最終的な採否は目視での確認と合わせてご利用ください。
なぜベータ版なのですか?
判定基準を実際の利用状況に合わせて調整している段階のためです。基本的な品質チェックの機能はそのままご利用いただけます。
料金はどのように計算されますか?
1リクエストあたり$0.010に加えて、画像1枚ごとに$0.0575です。
スマートフォンで撮った写真でも使えますか?
はい。スマートフォンで撮影した写真もそのままアップロードしてご利用いただけます。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/image/quality \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/image/quality", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/image/quality",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/image/quality", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/image/quality", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "image.quality",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 15 |
max_megapixels | 12 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
422 | task_failed | タスクの処理に失敗しました。このタスクは課金されません。 |