エラーログを自動解析
ログ解析は、サーバーやアプリケーションのログをまとめて読み込み、頻出するエラーの傾向と原因の候補を抽出するツールです。障害調査の一次確認として使い、該当箇所を探す手間を減らします。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
入力する内容
ログファイルの内容をそのまま貼り付けます。特定の時間帯やエラーレベルに絞ったログでも、絞り込まずに渡した全体のログでも処理できます。
出力される内容
頻出するエラーの種類を件数順に並べ、それぞれの原因の候補を出力します。関連しそうなログ行をまとめて示すため、該当箇所を探す手間を減らします。
料金
料金は1リクエストあたり$0.003(米ドル)、ログ1,000行ごとに$0.0135です。長いログファイルは行数に応じて料金が加算されます。
活用例
障害発生直後の一次確認
山本翔太はシステム障害が発生した直後、まず該当時間帯のログをこのツールに渡し、原因の当たりをつけてから詳細調査に入っています。
定期的なエラー傾向の把握
合同会社みどりデザインは週次でサーバーログをこのツールに渡し、増えているエラーの種類を確認しています。
外部委託先への状況共有
田中大輔は開発を委託している外部の担当者に状況を伝える前、ログの内容をこのツールで整理してから共有しています。
よくある質問
どんな形式のログファイルに対応していますか
テキスト形式のログであれば、形式を問わず貼り付けて処理できます。特定のログ管理システム専用の形式である必要はありません。
入力したログの内容は保存されますか
貼り付けていただいたログは解析処理にのみ使用し、結果を返したあとまで保管することはありません。ログに個人情報が含まれる場合は、事前に取り除いてから貼り付けることをおすすめします。
1度に処理できるログの行数に上限はありますか
あります。1,000行を単位に料金が加算されるため、非常に大きなログファイルは期間や種類で分けて処理することをおすすめします。
日本語のサポートはありますか
申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。ツール自体は日本語で問題なくご利用いただけます。
料金はどう支払いますか
PayPalでの直接支払いです。1リクエスト$0.003に加え、ログ1,000行ごとに$0.0135がかかります。
原因が確実に特定できますか
確実な特定を保証するものではなく、原因調査の当たりをつけるための候補提示です。最終的な切り分けは担当者の確認が必要です。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/text/log-analyze \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"text":"…"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/text/log-analyze", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"text": "…"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/text/log-analyze",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"text": "…"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/text/log-analyze", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"text":"…"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"text":"…"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/text/log-analyze", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"text": "…"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "text.log_analyze",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_tokens | 20000 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
422 | task_failed | タスクの処理に失敗しました。このタスクは課金されません。 |