月次業務レポートをPDFで自動作成する方法
業務レポートPDFを、見出しや本文、表、画像などの構成データから自動的に組み上げるツールです。月次報告や進捗レポート、経営会議向けの資料など、体裁を都度作り直さずに毎回同じレイアウトで出力したい担当者に向いています。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
構成データを送ると、体裁の整ったレポートになる
見出し、本文、表、画像などをセクション単位のデータとして送ると、ページ番号付きのPDFレポートとして返ります。前月と同じ体裁のまま中身だけを差し替えて発行できるため、スライドや文書を毎回一から組む手間がありません。
料金はページ数に応じて決まります
基本料金は1回$0.040で、生成されるページ数に応じて1ページ$0.001が加算されます。たとえば10ページのレポートなら、合計はおよそ$0.05です。月額費用はなく、生成した分だけの支払いです。
入れられる要素
見出し、本文、箇条書き、表、画像を組み合わせてページを構成できます。ヘッダーやフッター、ページ番号の表示にも対応しています。グラフそのものを描く機能はなく、画像として用意したグラフを配置する形になります。
上限とできないこと
1文書あたり最大200ページ、25MBまでに対応しています。データの集計や分析は行わず、すでに用意された内容をレイアウトに反映するところまでが役割です。数値の計算や文章の要約は、送信前に済ませておく必要があります。
活用例
印刷会社が月次の生産実績を報告書に
有限会社ささき印刷では、月次の生産実績データを送ってPDFレポートを発行しています。表とコメントを差し替えるだけで、毎月同じ体裁の報告書が仕上がります。
フリーランスのコンサルタントが顧客向けに
高橋恵子さんは、顧問先ごとの月次レポートをこの仕組みで発行しています。前月のフォーマットを覚えておく必要がなく、送るデータだけを更新すれば済みます。
制作会社が案件の進捗レポートを納品
合同会社みどりデザインは、案件ごとの進捗レポートを発注者向けに発行しています。プロジェクトが増えても、体裁を揃えたまま数を出せます。
経理担当が経営陣向けに月次売上をまとめる
中小企業の経理担当者が、月次の売上データをレポートPDFにまとめて経営会議に配布しています。表計算ソフトの画面をそのまま見せる必要がなくなりました。
よくある質問
送信した構成データやPDFはどれくらい保持されますか?
レポートの生成が終わると、送信いただいたデータと出力したファイルはサーバーに残りません。継続的な保管が必要な場合は、利用者側での保存をお願いしています。
何ページまでのレポートに対応していますか?
1文書あたり最大200ページ、25MBまでに対応しています。ページ数が多いほど料金は上がりますが、上限内であれば発行できます。
なぜ料金がかかるのですか?
複数ページのPDFをサーバー側で都度組み立てる処理のため、実行ごとに料金が発生します。基本料金$0.040にページ数分の加算がある仕組みで、月額費用や登録は不要です。
日本語のサポートはありますか?
申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。ツール自体は日本語で問題なくご利用いただけます。
グラフや表を入れることはできますか?
表はデータとして直接配置できます。グラフはツール側では描かないため、画像として用意したものをページに配置する形になります。
毎回テンプレートを変えることはできますか?
できます。アカウントに保存されたテンプレートを呼び出す仕組みではなく、送るデータの構成がそのままレイアウトになるため、毎回自由に組み替えられます。
商用利用はできますか?
できます。社内向けの報告書から顧客への納品物まで、事業での利用を前提とした機能です。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/pdf/report \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"pdf":"https://ejemplo.com/documento.pdf"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/pdf/report", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"pdf": "https://ejemplo.com/documento.pdf"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/pdf/report",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"pdf": "https://ejemplo.com/documento.pdf"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/pdf/report", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"pdf":"https://ejemplo.com/documento.pdf"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"pdf":"https://ejemplo.com/documento.pdf"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/pdf/report", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"pdf": "https://ejemplo.com/documento.pdf"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "pdf.report",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 25 |
max_pages | 200 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
413 | input_too_large | 入力データが上限を超えています。サイズを小さくして再度お試しください。 |
422 | task_failed | タスクの処理に失敗しました。このタスクは課金されません。 |