受講修了証をPDFで作成
研修や講座の修了証を人数分作るのは、名前を1件ずつ差し込んで印刷する地道な作業です。この機能は受講者名・講座名・修了日のデータから証明書PDFを自動生成し、印刷所に依頼せずその場で発行できます。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
名簿から証明書ができるまで
雛形に1件ずつ名前を差し込み、日付を確認し、印刷して並べ替える作業は、受講者が増えるほど負担が大きくなります。この機能は受講者名簿のデータを渡すだけで、講座名・修了日・発行者名を反映した証明書PDFを人数分まとめて生成します。差し込みの手作業や印刷ミスの確認が不要になります。
デザインは維持しつつ、内容だけ差し替える
枠飾りやロゴ、署名欄といったデザインは固定したまま、受講者名・講座名・日付といった内容だけを差し替えて発行します。オンライン講座であれば、修了と同時に証明書PDFを本人へ自動送付する運用もでき、事務局が手作業で1件ずつ対応する必要がありません。
研修・セミナー・資格講座での使われ方
社内研修の修了証、外部セミナーの参加証、資格講座の修了証明書。いずれも発行の目的は「受講した事実を形にして渡す」ことで、法的な証明力を持つ公的資格とは性質が異なります。企業や団体が独自に発行する修了証・参加証としての利用が中心です。
料金と現在の状況
1リクエスト$0.040に1文書$0.001が加わり、1件あたり$0.041です。100人分の修了証なら$4.1になります。上限は25MB・200ページ。この機能はすでに安定して稼働しており、このページから1件ずつ発行するほか、講座システムからAPI経由でまとめて発行することもできます。
活用例
社内研修の修了証をまとめて発行
株式会社山田商事の研修担当が、新人研修を終えた40名分の修了証PDFを名簿データから一括で発行し、各自にメールで送付しています。
オンライン講座で修了と同時に自動発行
研修会社が運営するオンライン講座で、最終テストに合格した受講者に対して修了証PDFを自動で発行し、その場でダウンロードできるようにしています。
セミナー参加証を当日中に送付
合同会社みどりデザインが主催した公開セミナーで、参加者名簿から参加証PDFを当日中に生成し、御礼メールに添付して送っています。
資格講座の修了証明書を発行
行政書士事務所が主催する実務講座で、出席と課題提出を確認した受講者ごとに修了証明書PDFを発行しています。
よくある質問
この証明書は公的な資格として通用しますか?
いいえ。発行される証明書は企業や団体が独自に発行する修了証・参加証で、公的な資格試験の合格証明とは性質が異なります。
デザインや枠飾りは自社のものを使えますか?
はい。ロゴや枠飾り、署名欄といったデザインを固定し、受講者名・講座名・日付だけを差し替える形で発行できます。
100人分をまとめて発行できますか?
はい。名簿データを渡せば人数分まとめて生成できます。1件あたりの料金は人数分そのまま加算されます。
100人分発行するといくらかかりますか?
1件$0.041なので、100人分で$4.1です。米ドル建てで、発行した分だけ請求されます。
渡した受講者名簿のデータは保存されますか?
証明書を生成するためだけに使われ、PDFの受け渡し後は保存されません。
オンライン講座の合格判定と連動できますか?
できます。APIから合格者のデータを渡せば、判定と同時に証明書PDFを自動発行できます。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/pdf/certificate \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"pdf":"https://ejemplo.com/documento.pdf"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/pdf/certificate", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"pdf": "https://ejemplo.com/documento.pdf"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/pdf/certificate",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"pdf": "https://ejemplo.com/documento.pdf"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/pdf/certificate", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"pdf":"https://ejemplo.com/documento.pdf"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"pdf":"https://ejemplo.com/documento.pdf"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/pdf/certificate", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"pdf": "https://ejemplo.com/documento.pdf"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "pdf.certificate",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 25 |
max_pages | 200 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
422 | task_failed | タスクの処理に失敗しました。このタスクは課金されません。 |