リポジトリからREADMEを自動生成
プロジェクトのディレクトリ構成や主要なコードを読み込み、概要・使い方・インストール手順を含むREADMEの下書きを生成するツールです。公開直前になって後回しにしがちな作業の土台を作ります。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
読み込む情報
主要なファイルの内容やディレクトリ構成、パッケージの設定ファイルなどから、プロジェクトが何をするものかを読み取ります。既存のコメントやコミット履歴の要約があれば、それも手がかりとして使います。
現在の位置づけ
現在ベータ版として提供しています。プロジェクトの目的や対象ユーザーといった、コードから読み取れない情報は含まれないため、生成後に冒頭の説明文を書き足すことをおすすめします。
使い方
主要なファイルの内容を貼り付けて実行すると、概要・インストール手順・基本的な使い方の見出しを含む下書きが返されます。個人開発のリポジトリを初めて公開する際の、体裁を整える時間を短縮できます。
料金
1回の生成につき基本料金$0.003(米ドル)と生成料金$0.0135の合計、$0.0165です。プロジェクトごとに1回実行すれば、あとは加筆と修正で仕上げられます。
活用例
個人開発ツールの公開準備
個人開発者の鈴木美咲は、副業で作ったツールをGitHubで公開する前に、この機能でREADMEの下書きを作成し、目的の説明だけを書き足しています。
社内ライブラリの説明資料
有限会社ささき印刷の情報システム部門では、社内共有用のライブラリにREADMEがなかったため、この機能で下書きを作成してから配布しています。
受託案件の納品資料の一部
合同会社みどりデザインは、納品物に含めるREADMEをこの機能で下書きし、クライアント向けの表現に整えてから提出しています。
よくある質問
送信したコードやディレクトリ構成は保存されますか
READMEを生成する処理にのみ使用し、処理後にサーバー側で保管され続けることはありません。非公開のリポジトリでもご利用いただけます。
生成されたREADMEをそのまま公開してよいですか
下書きとしての精度は高いものの、プロジェクトの目的や対象ユーザーなどコードから読み取れない情報は含まれません。公開前に冒頭の説明を書き足すことをおすすめします。
対応する言語やフレームワークは限られますか
特定の言語やフレームワークに限定していません。設定ファイルやディレクトリ構成から、一般的なプロジェクトの形であれば読み取ります。
大きなリポジトリでも1回で処理できますか
固定の上限は設けていませんが、分量が多いほど処理量が増え精度も粗くなりやすいため、主要なファイルに絞って渡すことをおすすめします。
見出しの構成は指定できますか
指示に希望する見出しを含めることで調整できます。指定がない場合は、概要・インストール手順・使い方といった一般的な構成で生成されます。
料金はどのように計算されますか
1回の生成につき$0.003に$0.0135を加えた$0.0165です。米ドル建てで、月額契約は不要です。
日本語のサポートはありますか
日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/dev/readme \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"input":"…"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/dev/readme", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"input": "…"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/dev/readme",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"input": "…"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/dev/readme", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"input":"…"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"input":"…"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/dev/readme", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"input": "…"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "dev.readme",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
422 | task_failed | タスクの処理に失敗しました。このタスクは課金されません。 |