BlurHashを生成
画像からBlurHash文字列を生成するツールです。数十文字程度の短い文字列で、画像のおおまかな色と形をぼかした状態で表現し、本画像の読み込み前にプレースホルダーとして表示するために使います。処理はブラウザ内で完結します。
無料で実行
処理はブラウザ内で完結します。ファイルは送信されません。無料でご利用いただけます。
BlurHashとは何か
BlurHashは、画像1枚を数十文字ほどの短い文字列に変換する仕組みです。文字列自体を元の画像に戻すことはできませんが、ぼかした状態のおおまかな色と形は再現できます。写真共有サービスなどが、画像の読み込み前に表示するぼかし枠として広く使っています。
灰色の枠より自然に見える理由
画像が読み込まれるまで単色の灰色の枠を表示すると、ページ全体が完成していない印象を与えます。BlurHashの文字列から生成したぼかし画像を代わりに表示すると、後から表示される本画像とのつながりが自然になり、体感の待ち時間が短く感じられます。
データベースへの保存に向く軽さ
BlurHashの文字列は数十文字程度と非常に軽いため、画像とは別にデータベースへそのまま保存できます。ページを表示するたびに文字列からぼかし画像を生成すれば、プレースホルダー用の別画像を用意して管理する必要がありません。
無料で使える理由
この機能は画像をブラウザから外へ送らずに、お使いの端末の中だけでBlurHash文字列を生成します。サーバー側の処理コストがかからないため、無料・登録不要・回数制限なしで提供しています。
活用例
通販サイトの商品一覧
合同会社みどりデザインは商品一覧ページの各画像にBlurHashを設定し、読み込み中も灰色の空白ではなく、それぞれの商品写真に近いぼかし画像を表示するようにしています。
ギャラリーサイトの表示改善
写真ギャラリーサイトの開発者は、掲載する写真ごとにBlurHashをあらかじめ生成してデータベースに保存し、ページ読み込み時の体感速度を改善しました。
モバイル回線での読み込み対策
回線が遅い環境でアプリを使う利用者向けに、本画像より先にBlurHashのぼかし画像を表示し、白紙の画面が続かないようにしています。
よくある質問
画像はどこかにアップロードされますか?
いいえ。処理はお使いのブラウザ内で完結します。画像がサーバーへ送信されることはありません。
どうして費用がかからないのですか?
この機能はブラウザの中だけで完結し、当方のサーバーに負荷をかけないため、無料で提供しています。サーバー側で処理が必要な機能は有料です。
生成した文字列から元の画像に戻せますか?
いいえ。BlurHashの文字列はぼかした状態のおおまかな色と形しか保持しておらず、元の画像を復元することはできません。プレースホルダー専用の仕組みです。
表示にはどんな仕組みが必要ですか?
BlurHashの文字列をぼかし画像に変換して表示するには、対応するライブラリが必要です。広く使われている公開の仕組みのため、多くの言語やフレームワークに対応版があります。
サポートに日本語は使えますか?
申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。ツール自体は日本語で問題なくご利用いただけます。
大量の画像をまとめて処理できますか?
ウェブでは1枚ずつ生成します。商品数が多いサイトなどでまとめて処理したい場合は、APIから自動化でき、1リクエストあたり$0.002の料金がかかります。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/image/blurhash \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/image/blurhash", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/image/blurhash",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/image/blurhash", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/image/blurhash", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "image.blurhash",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 15 |
max_megapixels | 12 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |