OGP画像を自動生成
ページのOGP画像を自動生成するツールです。リンクをSNSやチャットに貼ったときに表示される画像で、タイトル・背景・ロゴを指定したテンプレートから、1200×630サイズの画像として書き出します。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
OGP画像とは何か
リンクをX(旧Twitter)やLINE、Slackなどに貼ると、画像付きの枠が表示されることがあります。この画像は、ページがog:imageというタグで指定しているOGP画像です。指定がないと枠が表示されなかったり、ページの一部が不自然に切り取られて表示されたりします。
推奨サイズの1200×630
OGP画像の標準的なサイズは1200×630です。このサイズであれば、パソコンとスマートフォンのどちらでも、主要なSNSやチャットアプリが画像を大きく崩さずに表示します。この機能は最初からこのサイズで書き出すため、後から表示が崩れる心配がありません。
テンプレートからタイトルだけ差し替える
背景とロゴの配置を決めたテンプレートを1つ用意しておき、ページごとにタイトルの文字だけを差し替えます。記事のタイトルや商品名、イベント名を入れ替えるだけで、サイト全体で統一感のあるOGP画像を量産できます。
設置の方法と料金
生成したPNG画像をサイトに置き、ページのhead内でog:imageタグとして指定すれば設置は完了です。テンプレートをブラウザ上でレンダリングして画像化する処理のため、1リクエストあたり$0.040に加えて画像1枚につき$0.001の料金がかかります。
活用例
ブログ記事ごとのOGP画像
合同会社みどりデザインが運営するブログは、記事を公開するたびにタイトルを差し替えたOGP画像を自動生成し、SNSに共有されたリンクが同じ体裁で表示されるようにしています。
通販サイトの商品ページ
株式会社山田商事は商品ページごとに商品名と価格を入れたOGP画像を生成し、LINEで共有されたリンクに商品名がひと目で分かる画像が表示されるようにしています。
イベント告知の共有画像
地域のイベントを告知するページに、日付と会場名を入れたOGP画像を用意し、グループチャットで共有された際にすぐ内容が伝わるようにしています。
よくある質問
リンクを貼っても画像が表示されないのはなぜですか?
多くの場合、ページがog:imageタグでOGP画像を指定していないか、サイズが適切でないためです。1200×630の画像を生成してタグに指定すれば、空欄の枠は表示されなくなります。
どのサイズで作ればよいですか?
標準は1200×630です。この機能は最初からこのサイズで書き出すため、パソコンでもスマートフォンでも画像が崩れずに表示されます。
利用料金はいくらですか?
1リクエストあたり$0.040(米ドル)に加え、画像1枚につき$0.001です。テンプレートをブラウザで描画して画像化する処理のため、生成したページの分だけの料金になります。
渡したテンプレートやタイトルの内容は保管されますか?
画像の生成に使われた後、当方のシステムから削除されます。それ以上保存したり、他の用途に使ったりすることはありません。
画像を更新したのにSNS側で古いままなのはなぜですか?
多くのSNSは一度読み込んだOGP画像をキャッシュとして保持しています。更新後は、各SNSが提供している開発者向けの再取得ツールで、リンクを再読み込みさせる必要があります。
ページごとに自動で生成できますか?
はい。APIを使えば、記事や商品を公開するたびにタイトルだけを差し替えてOGP画像を自動生成できます。デザインの体裁はそろえたまま、内容だけが変わります。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/image/og \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/image/og", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/image/og",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/image/og", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/image/og", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "image.og",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 15 |
max_megapixels | 12 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
422 | task_failed | タスクの処理に失敗しました。このタスクは課金されません。 |