PDFのメタデータを削除
PDFに埋め込まれた作成者名、会社名、使用アプリケーション名などのメタデータを取り除くツールです。本文はそのままに、付随する情報だけを消します。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
削除される情報
作成者名、所属会社名、使用したアプリケーション名、作成日時や更新日時など、PDFに埋め込まれたメタデータを取り除きます。本文の文字や画像、ページ数には影響しません。
社外共有前の情報漏えい対策
社内で作成したPDFのメタデータには、担当者の実名や社内システムの名称が残っていることがあります。取引先や公開先に渡す前にメタデータを削除しておけば、意図しない社内情報の流出を防げます。
印鑑を押した契約書PDFにも
電子印鑑を押して完成させた契約書PDFでも、作成に使ったアプリケーション名などのメタデータはそのまま残っています。相手先に送る最終版として、メタデータを削除してから送付する運用に使えます。
料金と対応範囲
料金は1件あたり$0.002です。25MB、200ページまでのPDFに対応しています。まとめて処理したい場合はAPI経由でも利用できます。
活用例
公開資料からの社内情報の削除
株式会社山田商事の広報担当が、Webサイトに掲載するPDF資料からメタデータを削除し、作成者名や社内システム名が残らないようにしています。
契約書送付前の最終確認
合同会社みどりデザインでは、電子印鑑を押した契約書PDFのメタデータを削除してから、取引先にメールで送付しています。
入札書類の匿名化
入札用の提案書PDFから作成者名や会社名のメタデータを削除し、指定された体裁に合わせて提出しています。
退職者名の除去
経理担当が、退職した従業員の名前がメタデータに残っている過去のテンプレートPDFを一括で処理し、情報を消してから再利用しています。
よくある質問
削除したメタデータは元に戻せますか
削除は元のファイルとは別のファイルとして出力されます。元のファイルを残しておけば、必要なときにそちらを使えます。
対応しているファイルサイズは
1ファイル25MB、200ページまでのPDFに対応しています。
サポートは日本語で受けられますか
日本語でのサポートは行っておりません。英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。ツールの操作自体は日本語で完結します。
料金の支払い方法は
1件$0.002、PayPalでの直接払いです。登録や契約は不要です。
本文の文字や画像は変わりませんか
変わりません。削除の対象はメタデータのみで、本文やレイアウトはそのまま保持されます。
パスワード付きのPDFにも使えますか
パスワードで保護されたPDFには対応していません。先にロックを解除してからご利用ください。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/pdf/metadata-clean \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"pdf":"https://ejemplo.com/documento.pdf"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/pdf/metadata-clean", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"pdf": "https://ejemplo.com/documento.pdf"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/pdf/metadata-clean",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"pdf": "https://ejemplo.com/documento.pdf"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/pdf/metadata-clean", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"pdf":"https://ejemplo.com/documento.pdf"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"pdf":"https://ejemplo.com/documento.pdf"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/pdf/metadata-clean", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"pdf": "https://ejemplo.com/documento.pdf"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "pdf.metadata_clean",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 25 |
max_pages | 200 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
413 | input_too_large | 入力データが上限を超えています。サイズを小さくして再度お試しください。 |