HTMLからタグを除いた本文だけを抽出
HTML文書からタグや装飾情報を取り除き、目に見える本文のテキストだけを抽出するツールです。ウェブページの内容を要約や検索、文章分析の対象として扱いたいときに使う実務向けの機能です。
無料で実行
処理はブラウザ内で完結します。ファイルは送信されません。無料でご利用いただけます。
タグを除去する理由
HTMLにはタグや属性など、本文以外の情報が多く含まれています。文章の内容だけを扱いたい場合、こうしたコードが邪魔になります。この機能はタグを取り除き、読める文章だけを残します。
改行や段落の扱い
見出しや段落の区切りは、読みやすいように改行として残されます。単純にタグを削るだけでなく、文章の構造をある程度保った状態で出力します。
HTMLメールの本文取り出し
HTML形式で届くメールから、装飾を取り除いた本文だけを取り出す用途にも使えます。テキストとして保存や転記がしやすくなります。
上限について
1回のリクエストで処理できるのは最大25MBまでです。
活用例
ウェブ記事の内容確認
田中大輔さんは、保存したウェブページのHTMLからタグを取り除き、本文だけを読みやすい形で確認しています。
HTMLメールの本文転記
合同会社みどりデザインは、取引先から届くHTML形式のメールから本文だけを抽出し、社内の案件管理シートに転記しています。
文章解析の下準備
山本翔太さんは、スクレイピングで取得したHTMLからタグを取り除いた本文をこの機能で用意し、後続のテキスト分析にかけています。
よくある質問
処理するHTMLはサーバーに保存されますか
保存されません。抽出処理はブラウザ内で完結します。
画像やリンクの情報は残りますか
本文のテキストのみを出力するため、画像やリンクのURLは含まれません。リンクの文字部分はテキストとして残ります。
文字化けしたHTMLでも扱えますか
多くの場合は自動で判別して扱えますが、文字コードに問題がある場合は文字コード変換の機能を先にお使いください。
なぜ無料で使えるのですか
タグの除去はブラウザの中だけで行われる軽い処理のため、サーバー側の計算コストがかからず無料で提供しています。
登録は必要ですか
必要ありません。登録不要・インストール不要でご利用いただけます。
まとめて自動抽出したい場合は
大量のHTMLから自動でテキストを抽出したい場合は、APIから同じ処理を呼び出せます。1回のリクエストにつき$0.002です。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/data/html-to-text \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"input":"…"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/data/html-to-text", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"input": "…"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/data/html-to-text",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"input": "…"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/data/html-to-text", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"input":"…"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"input":"…"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/data/html-to-text", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"input": "…"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "data.html_to_text",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 25 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |