gzip圧縮で転送量を削減
ファイルをgzip形式で圧縮するツールです。ZIPのように複数ファイルをまとめるのではなく、1つのファイルそのものの容量を小さくしたいときに、開発者やサーバー担当者が使う機能です。
無料で実行
処理はブラウザ内で完結します。ファイルは送信されません。無料でご利用いただけます。
ZIPとの違い
ZIPは複数のファイルを一つにまとめる用途に向いていますが、gzipは1ファイルの容量を圧縮することに特化しています。ログファイルの保存や、サーバー間でのファイル転送でよく使われる形式です。
使う場面
アクセスログやエラーログのように、日々増えていくテキストファイルを圧縮して保存容量を抑えたい場合に使います。開発者がサーバーへ転送する前の下処理としても使えます。
展開について
gzip形式で圧縮したファイルは、対応するツールやコマンドで展開できます。このページの機能では圧縮のみを行います。
上限について
1回のリクエストで圧縮できるのは最大25MBまでです。
活用例
アクセスログの保存容量削減
山本翔太さんは自社サーバーのアクセスログをこの機能でgzip圧縮し、保存に必要な容量を抑えています。
転送前のファイル軽量化
合同会社みどりデザインは、取引先に送る大きなテキストファイルをgzip圧縮してから転送し、送信時間を短縮しています。
バックアップデータの圧縮
有限会社ささき印刷は、日次で書き出すデータのバックアップファイルをこの機能で圧縮してから保管しています。
よくある質問
圧縮するファイルはサーバーに保存されますか
保存されません。圧縮処理はブラウザ内で完結します。
ZIPとgzipのどちらを使えばよいですか
複数のファイルを一つにまとめたい場合はZIP、1つのファイルの容量を小さくしたい場合はgzipをお使いください。
圧縮率はどのくらいになりますか
ファイルの内容によって異なります。テキスト形式のログファイルは圧縮率が高くなる傾向があります。
なぜ無料で使えるのですか
gzip圧縮の処理はお使いの端末の中だけで行われ、当方のサーバーの計算資源を使わないため無料で提供しています。
登録は必要ですか
必要ありません。登録不要・インストール不要でご利用いただけます。
まとめて自動的に圧縮したい場合は
定期的なログの圧縮を自動化したい場合は、APIから同じ処理を呼び出せます。1回のリクエストにつき$0.002です。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/data/gzip \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"input":"…"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/data/gzip", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"input": "…"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/data/gzip",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"input": "…"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/data/gzip", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"input":"…"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"input":"…"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/data/gzip", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"input": "…"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "data.gzip",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 25 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |