CSVが文字化けするのはなぜですか?
文字化けしたCSVファイルの文字コードを判別し、UTF-8に変換して読める状態に直すツールです。日本語版Excelが標準で使うShift_JISとの違いによる文字化けの解消に使います。
無料で実行
処理はブラウザ内で完結します。ファイルは送信されません。無料でご利用いただけます。
文字化けが起きる理由
日本語のCSVは長年Shift_JISで作られてきましたが、多くのウェブシステムはUTF-8を前提にしています。この文字コードの違いが、CSVを取り込んだときの文字化けの主な原因です。
文字コードの判別と変換
アップロードしたファイルの文字コードを自動で判別し、UTF-8に変換します。すでにUTF-8のファイルはそのまま扱われ、二重変換による文字化けは起きません。
Excelで保存したCSVとの相性
日本語版Excelで「CSV形式」を選んで保存すると、初期設定ではShift_JISで保存されます。UTF-8を前提とするシステムに取り込む前に、この機能で変換しておくと安全です。
逆方向の変換について
UTF-8のCSVを、Shift_JISを前提とする古いシステムに取り込みたい場合は、変換元と変換先を指定して逆方向の変換も行えます。
活用例
クラウド会計ソフトへの取り込み
有限会社ささき印刷は、日本語版Excelで作った経費CSVをこの機能でUTF-8に変換してから、クラウド会計ソフトに取り込んでいます。
ECサイトの商品データ移行
合同会社みどりデザインは、取引先から届くShift_JISのCSVを取り込む前にUTF-8へ変換し、文字化けのないデータでECサイトに登録しています。
古い基幹システムへの受け渡し
株式会社山田商事の情報システム担当は、新しいシステムから出力したUTF-8のCSVを、Shift_JISしか読めない旧システム向けに変換して受け渡しています。
よくある質問
CSVの中身はサーバーに保存されますか
保存されません。文字コードの判別と変換はブラウザ内で完結します。
文字コードを自動で判別できますか
はい。Shift_JISとUTF-8を自動で判別して変換します。判別が難しい場合は、変換元の文字コードを指定して実行することもできます。
変換後にデータの内容が変わることはありますか
ありません。変わるのは文字コードだけで、値そのものは変換前後で同じです。
なぜ無料なのですか
文字コードの変換はブラウザの中だけで完結し、サーバー側の処理コストがかからないため無料で提供しています。
登録やインストールは必要ですか
不要です。ブラウザを開いてそのままご利用いただけます。
大量のファイルをまとめて自動変換したい場合は
大量のファイルを定期的に変換する場合は、APIから同じ処理を呼び出すことで自動化できます。1回のリクエストにつき$0.002です。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/data/to-utf8 \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"input":"…"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/data/to-utf8", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"input": "…"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/data/to-utf8",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"input": "…"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/data/to-utf8", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"input":"…"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"input":"…"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/data/to-utf8", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"input": "…"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "data.to_utf8",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 25 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |