YAMLとJSONを相互変換
YAML形式とJSON形式を、どちらの方向にも変換する機能です。設定ファイルの記述形式を変えたいときや、JSONしか読み込めないツールにYAMLの内容を渡したいときに使います。
無料で実行
処理はブラウザ内で完結します。ファイルは送信されません。無料でご利用いただけます。
どちらの方向にも対応
入力された内容がYAMLかJSONかを自動で判定し、もう一方の形式に変換します。変換の方向をあらかじめ指定する必要はありません。
インデントとコメントの扱い
YAMLのインデントはJSONの入れ子構造に変換されます。なお、JSONにはコメントを書く仕組みがないため、YAML内のコメントはJSONへの変換時に失われます。
よく使われる場面
docker-compose.ymlやKubernetesのマニフェスト、CI/CDの設定ファイルなど、YAMLで書かれた定義をJSONとして別のツールに渡したい場面で使われます。
対応できる範囲
ファイルサイズは25MBまで対応しています。タブとスペースが混在するなど、構文が崩れたYAMLはエラーになります。
活用例
Docker Composeの設定を確認用にJSON化
田中大輔さんは、docker-compose.ymlの内容をJSONに変換し、設定値を扱う自作のチェックスクリプトに読み込ませています。
CI/CD定義ファイルを他ツールに渡す
合同会社みどりデザインでは、YAMLで書かれたCI/CDの設定を、JSONしか受け付けない社内ツールに渡すためにこの機能を使っています。
設定データをYAMLからJSONへ統一する
山本翔太さんは、複数のプロジェクトに散らばるYAML設定をJSONに変換し、社内の設定管理を1つの形式にそろえています。
よくある質問
入力したデータはどこに送信されますか
送信されません。変換はブラウザ内で完結します。
YAMLのコメントはJSONに変換後も残りますか
残りません。JSONにはコメントを書く仕組みがないため、変換時にコメント部分は取り除かれます。
変換する方向を指定する必要がありますか
必要ありません。入力内容から自動でYAMLかJSONかを判定し、もう一方の形式に変換します。
ファイルサイズに制限はありますか
25MBまでです。
なぜ無料で使えるのですか
処理がブラウザ内で完結するため、無料で提供しています。会員登録も不要です。
日本語のサポートはありますか
申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。ツール自体は日本語を含むデータでも問題なくご利用いただけます。
API経由で使う場合の料金はいくらですか
1リクエスト$0.002(米ドル)です。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/data/yaml-json \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"input":"…"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/data/yaml-json", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"input": "…"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/data/yaml-json",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"input": "…"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/data/yaml-json", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"input":"…"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"input":"…"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/data/yaml-json", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"input": "…"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "data.yaml_json",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 25 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |