広告やメール配信用にUTMパラメータ付きURLを作る方法
アクセス解析ツールで流入経路を分析するためのUTMパラメータ(campaign、source、medium等)を付けたURLを、項目を入力するだけで作成する機能です。広告やメール配信ごとの流入経路を分けて計測したい方向けです。
無料で実行
処理はブラウザ内で完結します。ファイルは送信されません。無料でご利用いただけます。
UTMパラメータとは
URLの末尾に付け加える追跡用の情報で、campaign(施策名)、source(流入元)、medium(媒体)などの項目からなります。アクセス解析ツールで、どの施策からの流入かを区別できるようになります。
無料の範囲
ブラウザでの作成は無料・登録不要で、回数の上限もありません。まとめて作成したい場合はAPI経由で1件につき$0.002(米ドル)です。
命名のコツ
campaignやsourceの値は、後から見返してもわかる名前を統一して付けるのがコツです。表記ゆれがあると、アクセス解析での集計が分かれてしまいます。
活用例
複数の広告媒体の比較
株式会社山田商事のマーケティング担当が、検索広告とSNS広告それぞれにUTMパラメータを付けたURLを発行し、流入数を比較しています。
メルマガ内リンクの計測
合同会社みどりデザインが、メルマガ内の各リンクにUTMパラメータを付け、どのリンクが一番クリックされたかを確認しています。
取引先向け紹介ページの流入元区別
個人事業主の伊藤さくらさんが、紹介してくれた相手ごとに異なるUTMパラメータを付けたURLを渡し、紹介経由の流入を区別しています。
よくある質問
入力した内容はどこに保存されますか?
サーバーへ送信されません。処理はお使いのブラウザ内で完結します。
この機能を使うのに料金はかかりますか?
ブラウザ内で完結する軽い処理のため、無料で提供しています。API経由でまとめて作成する場合のみ従量課金です。
Googleアナリティクス以外でも使えますか?
UTMパラメータは業界標準の形式のため、主要なアクセス解析ツールで利用できます。
利用に会員登録は必要ですか?
必要ありません。ページを開いてそのままお使いいただけます。
日本語のサポートはありますか?
申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/dev/utm \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"items":["valor-1","valor-2"]}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/dev/utm", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"items": [
"valor-1",
"valor-2"
]
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/dev/utm",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"items": [
"valor-1",
"valor-2"
]
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/dev/utm", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"items":["valor-1","valor-2"]}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"items":["valor-1","valor-2"]}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/dev/utm", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"items": [
"valor-1",
"valor-2"
]
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "dev.utm",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |