Webページの定期スクリーンショット
KITは同じURLのスクリーンショットを、あらかじめ決めた間隔で自動的に取得し続けるツールです。ページのデザイン変更や表示内容を定点で記録しておきたい担当者向けに使えます。
定期取得の仕組み
対象のURLと実行間隔をAPIから登録すると、以降は自動的に指定した間隔でスクリーンショットが取得されます。このページからは、単発の撮影で動作を確認できます。
活用場面
重要なページの表示内容を証跡として残したい場合や、競合サイトのデザイン変更を定点観測したい場合に向いています。手動で毎回撮影する手間がかかりません。
料金の考え方
実行1回につき$0.040(米ドル)に1件$0.001を加えた金額がかかります。1日1回の実行を1か月続けると、実行回数分の料金が積み重なる計算です。
停止と制限
定期実行はAPIから停止できます。1回あたりの処理は30秒以内に完了する必要があり、表示に時間がかかるページはその回のみ取得できない場合があります。
活用例
重要ページの証跡記録
法務担当の高橋恵子が、規約ページの表示内容を毎日自動で記録し、変更があった際の証跡として保管している。
競合LPの定点観測
マーケティング担当の山本翔太が、競合のキャンペーンページを週次で自動撮影し、デザイン変更を追っている。
掲載期間中のキャンペーンページ記録
合同会社みどりデザインは、クライアントのキャンペーンページを掲載期間中毎日撮影し、公開状況の記録として残している。
よくある質問
定期実行の間隔はどのように設定しますか。
対象のURLと実行間隔をAPIから登録します。このページでは単発の撮影のみ試せます。
取得した画像はいつまで保存されますか。
生成された画像は一定期間後に自動的に削除されます。長期保存が必要な場合はダウンロードしてください。
料金は実行のたびに発生しますか。
はい。実行1回につき$0.040に1件$0.001を加えた金額がかかります。定期実行の回数分が積み重なります。
定期実行を途中で止めることはできますか。
できます。APIから停止の設定を行ってください。
会員登録は必要ですか。
不要です。アカウントを作らずに、都度払いでご利用いただけます。
日本語のサポートはありますか。
申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。ツール自体は日本語で問題なくご利用いただけます。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/web/screenshot-scheduled \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"url":"https://ejemplo.com"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/web/screenshot-scheduled", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"url": "https://ejemplo.com"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/web/screenshot-scheduled",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"url": "https://ejemplo.com"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/web/screenshot-scheduled", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"url":"https://ejemplo.com"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"url":"https://ejemplo.com"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/web/screenshot-scheduled", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"url": "https://ejemplo.com"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "web.screenshot_scheduled",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
timeout_sec | 30 |
max_crawl_pages | 25 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
422 | task_failed | タスクの処理に失敗しました。このタスクは課金されません。 |