バッテリー容量計算
このバッテリー容量計算ツールは、機器の消費電力と希望する稼働時間を、バッテリーが供給すべきエネルギー容量へ換算します。ワット単位の電力と時間単位の稼働時間を入力すると、必要なワット時を直接計算します。携帯機器、非常用電源、現場設備、一定負荷の装置などについて、バッテリーやポータブル電源を選ぶ前の見積もりにご利用いただけます。
無料で実行
必要な電力をバッテリーエネルギーへ換算します
機器とバッテリーでは、仕様に異なる量が示されることがあります。機器はワットで消費電力を示し、バッテリーはワット時で蓄積エネルギーを示します。本ツールは消費電力に稼働時間を掛けて両者を結びます。たとえば、25ワットの機器を8時間動かす理想的な必要量は200ワット時です。負荷が変動する場合は平均連続電力をご使用になるか、各動作段階を個別に計算して合計してください。結果は指定時間に必要な最小エネルギーです。ワット時は電圧に依存せずエネルギーを表すため、電圧入力は不要です。公称容量の基準が同等で、実際に機器へ供給できる場合は、電圧が異なるバッテリーも比較できます。
実際の運用を反映する値をご入力ください
見積もりの精度は入力する電力と時間に左右されます。電源アダプターの最大定格だけではなく、代表的な利用状態で測定した平均消費電力をご使用ください。パソコン、無線機、ポンプなどは、動作、待機、休止を切り替える場合があります。各状態の電力と時間が分かる場合は、それぞれのワット時を計算して合計します。時間は時間単位で入力します。30分は0.5時間、90分は1.5時間、1日は24時間です。両方の項目には正の有限数が必要であり、未入力、ゼロ、負数、数値でない値は拒否されます。結果は負荷が消費するエネルギーであり、損失、劣化、放電制限があるため、購入すべき公称容量と同一とは限りません。
理想値から実用的な製品を選定します
計算値を機器へ供給される理想的な最小エネルギーと考え、システムに適した余裕を追加してください。インバーター効率が90パーセントなら理想ワット時を0.90で割ります。公称容量の80パーセントだけを使用する場合は、さらに0.80で割ります。低温、経年劣化、負荷の不確実性、非常時の延長分も必要に応じて確保します。本ツールはこれらを隠れて加算せず、電力と時間の直接計算を返すため、各余裕を明確に記録できます。電圧、連続出力、突入出力、端子、保護要件もご確認ください。容量は必要なエネルギー量を示しますが、安全な供給能力までは保証しません。自動計算は1回 $0.002 で、再現可能な設計確認に適した決定論的な結果を返します。
活用例
携帯機器用バッテリーを選定します
測定した消費電力と現場での希望時間から、必要な最小ワット時を求めます。
非常用電源を計画します
停電中にルーターや制御装置などの一定負荷を維持する理想エネルギーを見積もります。
ポータブル電源を比較します
効率と使用可能容量を考慮する前に、共通のワット時要件を作成します。
よくある質問
どの計算式を使用しますか?
capacity_wh = power_w × runtime_hours を使用します。ワットに時間を掛けるとワット時になります。
変換効率の損失は含まれますか?
含まれません。結果は負荷の理想エネルギーです。公称容量の選定時は、効率と使用可能割合で割ってください。
稼働時間を分単位で入力できますか?
先に60で割って時間へ換算してください。たとえば、30分は0.5時間です。
ゼロや負数が拒否されるのはなぜですか?
電力を消費する機器の容量計算には、正の電力と正の時間が必要であり、それ以外は対象の物理計算を表さないためです。
API の計算料金はいくらですか?
1回のリクエストは $0.002 です。ブラウザーでも計算をご利用いただけます。
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/elec/battery-size \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"power_w":25,"runtime_hours":8}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/elec/battery-size", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"power_w": 25,
"runtime_hours": 8
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/elec/battery-size",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"power_w": 25,
"runtime_hours": 8
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/elec/battery-size", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"power_w":25,"runtime_hours":8}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"power_w":25,"runtime_hours":8}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/elec/battery-size", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"power_w": 25,
"runtime_hours": 8
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "elec.battery_size",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |